バレーコードやFコードが難しい理由
バレーコードやFコードは初心者にとって特に難しいと感じるコードですよね。
今回その「バレーコードやFコードを攻略する」するポイント全てをお伝えします!
コツ①:コードチェンジ~指を離すタイミングを意識する~
Fコードを押さえるとき、コードチェンジが原因でうまく弾けない生徒さんが多いです。
例えば、CコードからFコードへのコードチェンジを考えてみましょう。
CコードからFコードへのポイント
- 左手の薬指が共通している
CコードとFコードでは、薬指が共通のポジションにあるため、この指を軸として残します。

- 他の指を離す
他の指は一度離すことで、次のコードをスムーズに押さえることができます。
指を離さずに次のコードに移ろうとすると、力が入りすぎてうまく押さえられません。

コードチェンジのタイミングをコントロールしよう
さらに重要なのは、指を離すタイミングを自分でコントロールすることです。
例えば、4分の4拍子の曲の場合:
- 4拍目の裏拍でコードチェンジのために指を離す。
- このタイミングで何も押さえない音を一瞬弾くことで、スムーズにコードチェンジができます。
このタイミングは曲によって異なるため、自分でコントロールできるよう練習することが大切です。
どのタイミングでも指を離せるようになることで、演奏が格段に上達します!

左手の押さえ方のコツ
さらに、Fコードを押さえる際には、左手の押さえ方にもコツがあります。
1. 指全体で抑える必要はない
Fコードでは、左手の人差し指で抑えるのは6弦、2弦、1弦の3箇所だけです。
他の弦は中指や薬指、小指が抑えているので、人差し指全体で力を入れる必要はありません。

2. 指を少し傾ける
人差し指をほんの少し傾けることで、弦にしっかりフィットし、力が入りやすくなります。
これだけでも、押さえやすさが格段に変わります。

3. 左手の親指の位置も重要
Fコードを押さえる際、親指の位置も非常に重要です。
よくある間違い
人差し指と親指でネックを挟むようにすると、力が分散してしまい、押さえるのが非常に難しくなります。
正しい親指の位置
親指を少し下げて、人差し指と小指の間あたりに置くことで、テコの原理を利用して効率よく力をかけられるようになります。

Fコードを押さえるのが楽になる!
これらのコツを意識することで、Fコードを押さえるのが格段に楽になります。
指の使い方や力のかけ方を工夫し、無理なく弾けるように練習してみてください!
まとめ
指を離すタイミングをコントロールする練習と、押さえ方のコツを組み合わせることで、Fコードやバレーコードがスムーズに押さえられるようになります。
焦らず、少しずつ取り組んでいきましょう!
また、今回のことを動画にもまとめました!
こちらも確認ください!