「五線譜のドレミ」と「ギター指板のどこがその音か」を、つなげて覚えるための無料アプリです。インストールは不要。スマホでもパソコンでも、ブラウザですぐに使えます。
楽譜の音符を見て音名(ドレミ/英語のCDE)を答えたり、指板のどこを押さえるかを当てたり。ゲーム感覚で、少しずつ覚えていけます。
このアプリでできること
- 4つのモード:楽譜→音名/楽譜→指板/指板→音名/ごちゃまぜ。覚えたい向きから練習できます。
- レベル選択:対象の弦やフレットを、Lv1から少しずつ広げられます。
- ドレミ/CDE切替:日本語のドレミでも、英語の音名(CDE)でも表示できます。
- タイムアタック:60秒で何問解けるか。集中して反復したいときに。
- 苦手な音を多めに出題:間違えた音が自動で多めに出るので、弱点が埋まります。
- 記録とバッジ:正解率や連続プレイ日数が残り、続けるはげみになります。
- ウクレレにも対応:楽器を切り替えると、ウクレレの指板でも練習できます。
記録はお使いの端末(ブラウザ)の中だけに保存されます。会員登録もいりません。
こんな方におすすめ
- ギターを始めたばかりで、楽譜やTAB譜の読み方に慣れたい方
- 指板のどのフレットが何の音か、覚えたい方
- スキマ時間に、音符の読み方や指板の音を練習したい方
ギターの指板の音(ドレミの位置)の覚え方
指板の音を全部まる暗記するのは大変です。でも、いくつかの規則を知っておくと、ぐっと近道になります。
まずは開放弦の音から
どこも押さえずに弾く音(開放弦)は、6弦から順に ミ・ラ・レ・ソ・シ・ミ(英語で E・A・D・G・B・E)です。ここが全部の出発点になります。
12フレットで1オクターブ上に戻る
各弦は、12フレットで開放弦と同じ音(1オクターブ上)に戻ります。つまり、12フレットまで覚えれば、その先は同じ並びのくり返しです。
1弦と6弦は同じ「ミ」
1弦と6弦は、2オクターブ違いの同じ音(ミ=E)です。片方を覚えれば、もう片方もそのまま使えます。
覚える一番の近道は「毎日少しの反復」
規則が分かったら、あとは反復です。1日5分でも、指板→音名のモードでくり返すと、少しずつ「見た瞬間に分かる」状態に近づきます。上のアプリで気軽に試してみてください。
ギターの音符(楽譜)の読み方の基本
ドレミと英語音名(CDE)は同じ音の別名
ドレミファソラシは、英語ではC・D・E・F・G・A・B。同じ音を別の呼び方をしているだけです。どちらかに慣れておくと、コード名やスケールの理解もスムーズになります。
ギターはト音記号で、実際より1オクターブ高く書く
ギターの楽譜はト音記号で書かれ、しかも実際の音より1オクターブ高く記譜される決まりです。最初は気にしなくて大丈夫ですが、知っておくと「楽譜の音」と「実際の音」のズレに迷いにくくなります。
TAB譜だけに頼らない
TAB譜は便利ですが、押さえる場所しか分からず、音名は覚えられません。五線譜と指板を結びつけておくと、知らない曲やアドリブにも応用が利きます。
譜読み・初見を速くするコツ
楽譜を見て止まらずに弾く力(初見・譜読み)は、才能ではなく慣れで伸びます。コツは3つです。
- 1音ずつ数えない:基準の音からの「距離」で読むと速くなります。
- ゆっくり・止まらずを優先:速さより、つまずかないことを先に。
- 短いフレーズを毎日:長時間より、毎日少しのほうが定着します。
使い方(3ステップ)
- 上のアプリでモードを選びます。
- レベルを選びます(最初はLv1がおすすめ)。
- 表示された音に答えるだけ。間違えた音は自動で多めに出題され、記録も自動で残ります。
よくある質問
本当に無料ですか?インストールは必要ですか?
無料です。アプリストアからのインストールは不要で、このページのブラウザ上でそのまま使えます。
スマホでも使えますか?
使えます。スマホ・タブレット・パソコンのいずれのブラウザでも動きます。
ドレミと英語音名(CDE)、どちらで覚えるべきですか?
どちらでも大丈夫です。まずは慣れているほうで始め、余裕が出たら切り替えて両方に慣れると、応用が利きます。
TAB譜が読めれば、楽譜は読めなくてもいいですか?
TAB譜だけでも演奏はできます。ただ、指板の音名や五線譜が分かると、曲の理解や応用の幅が広がります。
ウクレレでも使えますか?
使えます。アプリ内で楽器をウクレレに切り替えると、ウクレレの指板で練習できます。
楽譜がまったく読めなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。Lv1は弦・フレットの範囲をしぼってあるので、ゼロからでも少しずつ進められます。
西新宿ギター教室について
西新宿ギター教室では、初心者の方を中心に、マンツーマンでレッスンをしています。「楽譜が読めるようになりたい」「指板を覚えたい」といった基礎から、一人ひとりのペースに合わせて進めます。クラシックギターやウクレレにも対応しています。
アプリだけでは行き詰まったとき、隣で一緒に考える人がいると、続けやすくなるかもしれません。気になった方は、西新宿ギター教室の公式サイトや体験レッスンものぞいてみてください。