体験レッスンの申込みボタンは、意外と押しにくいものだと思います。何をするのか分からない場所に行くのは、誰でも少し緊張するからです。
なのでこの記事では、当教室の体験レッスン60分でやることを、時系列でそのまま書くことにしました。勧誘はしません。その理由も、あとで書いています。
動画にもまとめていますので、よかったらこちらも見てください。
申し込みから当日まで
体験レッスンは、お問い合わせフォームかLINEで受け付けています。ご希望の日時をいくつか教えていただけると、調整が早く済みます。
日程が決まったら、教室の場所をご案内します。都営大江戸線「西新宿五丁目駅」A1出口から徒歩30秒です。詳しい番地や建物名は、防犯のためお問い合わせいただいた方にご案内しています。
持ち物はありません。楽器は教室のものをお使いいただけるので、お仕事帰りに手ぶらで来ていただいて大丈夫です。
※西新宿五丁目駅を降りたらすぐそこです

最初の10分は、雑談から
来ていただいて、いきなり「では弾いてみましょう」とはなりません。最初の10分ほどは、私からいくつか質問をさせてください。
ひとつは、「なぜ体験に来ようと思ったんですか?」ということ。ギターをやりたくなったきっかけは、みなさん必ず何かお持ちです。きっかけを教えてもらえれば、体験レッスンを有意義な時間にできます。
もうひとつは、「どんなジャンルのギターが弾きたいですか?」です。弾き語りなのか、ソロギター(メロディも伴奏も1本で弾くスタイル)なのか。やりたいことによって、指導の内容が変わってくるからです。
雑談のあとは、実際に音を出します
ここからは楽器を持ってもらいます。体験内容は、やりたいことによって変わります。
弾き語りをやってみたい方は、「ルージュの伝言」をもとに、ギターの構え方から始めて、CとAm、ふたつのコード(伴奏で使う和音の形)を押さえてみるあたりまで進みます。
ソロギターをやってみたい方は、左手の押さえ方と、メロディの弾き方から。それに加えて、ミとシの音など五線譜をどう読むか、というところまでやります。遠回りに見えるかもしれませんが、まず五線譜(ドレミの楽譜)を読めるようになることを大事にしています。
※これをやっているせいか、私の所に通う子供の生徒さんの音楽の通知表など、ほとんど最高点
進み方には個人差があります。すでに経験のある方は、いま弾いている曲や、つまずいてしまったところを見せてください。どこでつまずいているのかを、一緒に探します。
たとえば以前、新しい趣味を探している20代の方と40代の方が、体験に来られました。
20代の方は呑み込みが早く、その日のうちに曲の半分まで進みました。FやGといった難しめのコードも、その場で指導しました。
40代の方は、それまでの趣味ができなくなったことをきっかけに、独学でギターを始めていた方でした。すでに2曲ほど弾ける状態だったので、体験ではその曲の中で課題になっていた部分を指導しました。60分の終わりには、そこが弾けるようになっていました。
同じ体験レッスンでも、やることは人によってこれくらい違います。まったく初めての方は、構え方からで大丈夫です。個別指導なので、誰かと比べられることもありません。
最後は、質問の時間です
料金、レッスンの頻度、振替のこと。気になることは、どんな小さなことでも聞いてください。コースごとの料金はレッスン料金のページに、講師については教室の案内ページにまとめてあります。
こちらから入会を勧めることはしません。教室はほかにもありますし、先生との合う合わないもあります。その場で決めていただく必要もありません。
体験のあとに、こちらからご連絡するのは一度だけです。お返事がなければ、その後にこちらから連絡することはありません。持ち帰って、ゆっくり比べて決めてください。
よくある質問
体験レッスンは本当に無料ですか?
はい。60分の体験レッスンを無料で受けていただけます。楽器も教室のものをお使いいただけます。
楽器にまったく触ったことがなくても大丈夫ですか?
大丈夫です。構え方から始めます。完全個別指導なので、周りと比べられることもありません。
その場で入会を決めないといけませんか?
いいえ。一度持ち帰って、ゆっくり考えてから決めていただいて大丈夫です。
文章で伝わるのはここまでなので、気になった方は60分の体験レッスンでお確かめください。楽器はこちらで用意します。しつこい勧誘はしません。