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ギターが続かない人の特徴3つ|挫折しやすい時期と乗り越え方

  • 2026年4月11日
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「昔ギターを買ったけど、押し入れに眠っている」

こういう話はよく聞きます。やりたい気持ちはあったのに、いつの間にか触らなくなってしまった。ギターで挫折する人と、続けられる人は何が違うのでしょうか。

ギターの挫折と継続

挫折しやすいのは「3ヶ月目」

最初の1〜2ヶ月は新鮮さがあります。初めてコードが鳴った、簡単なフレーズが弾けた——小さな成功体験が続くので楽しい時期です。

危ないのは3ヶ月目あたりです。

新鮮さが薄れ、でもまだ「1曲弾ける」レベルには達していない。練習しても成長を感じにくくなる。この「伸びている実感がない時期」に、多くの人が離れてしまいます。

逆に言えば、この壁を越えればギターはぐっと楽しくなります。

ギターが続かない人の3つの共通点

1. 完璧を求めすぎる

大人に多いパターンです。「ちゃんと弾けないとダメ」「音がきれいに鳴らないとダメ」と最初から完璧を目指してしまう。

でも初心者のうちは、コードを押さえるだけで指が痛いし、音もきれいに鳴りません。それが普通です。

「できないのは当たり前です。今までやったことないじゃないですか」——私はいつも生徒さんにこう伝えています。

2. 練習時間が確保できず、罪悪感で離れる

これが一番多いかもしれません。

「毎日練習しなきゃ」と思っているのに時間が取れない。できなかった日が続くと罪悪感が生まれ、いつの間にかギターに触らなくなる。

でも、毎日練習しなくても上達はできます。当教室の社会人の生徒さんの多くは、自宅練習がほぼできない状態で月2回通っています。それでも着実に上達しています。

大事なのは「練習しなきゃ」ではなく、ギターとの接点を切らさないことです。

3. 一人で悩みを抱え込む

独学の場合、「何が問題なのかわからない」という壁にぶつかります。

指は動くのにリズムが合わない、コードは押さえているのに音が鳴らない。原因がわからないまま練習しても改善しません。そして「自分には向いていない」と結論づけてしまいます。

多くの場合、問題は才能ではなくフォームの癖や力の入れ方です。誰かに見てもらえばすぐ解決することがほとんどです。

続けられる人に共通すること

「この人に習いたい」と思える先生を見つけている人が長続きします。

技術ももちろん大事ですが、それ以上に「信頼できるか」「レッスンが楽しみか」が大きいです。忙しくても「レッスンの日だけは行こう」と思える関係性があれば、自然と続いていきます。

当教室の退会率について

現在、約30名の生徒さんに通っていただいていますが、退会された方は2名だけです。

1名は遠方の学校に通うことになったため、もう1名は家庭の事情でした。いずれも「ギターが嫌になった」という理由ではありません。

休会される方はいます。受験、留学、就職——人生の節目で一時的にお休みする方はいますが、落ち着いたら戻ってきてくれます。

当教室のコンセプトは「やめない。」です。

「絶対にやめるな」という意味ではありません。忙しいときは休んでいい、練習できなくてもいい。でも、ギターとの関係は切らないでほしい。そういう想いを込めています。

挫折しそうなときに思い出してほしいこと

「上達している実感がない時期」は必ず来ます。

でもそれは上達していないのではなく、上達に気づけていないだけです。先月弾けなかったコードが今は押さえられている。テンポが少し安定してきた。そうした小さな変化は一人ではなかなか気づけません。

もし今、続けるか迷っているなら、やめる前に一度誰かに相談してみてください。

体験レッスン

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